KintoneはじめてのJavascriptカスタマイズ

今回は、レッツKintoneではじめてのJavascriptカスタマイズ!ということで、簡単なアプリを作成し、実際にJavascriptでカスタマイズをやってみたいと思います。Kintone初心者の方、Javascript初心の方、参考にしてみてください。

 


①アプリの作成

まず、下記内容で「顧客管理」アプリを作成します。アプリの作成手順は省きます。

フィールド名 フィールドコード フィールドタイプ 必須 要素
法人・個人 法人・個人 ラジオボタン 初期値:法人 法人,個人
会社名 会社名 文字列(1行)
氏名 氏名 文字列(1行) 必須
住所 住所 文字列(1行)

アプリを作る際のポイントは、Javascript内でフィールドを扱いやすくするため、「フィールド名」と「フィールドコード」は同じにしておきましょう。

 

②Javascriptファイルの保存

さて、この「顧客管理」アプリ、「法人」の顧客の場合は「会社名」を必須にしたいとします。Kintoneの標準機能では、条件によって必須にするという設定がありません。ということで、Javascriptによるカスタマイズで実現したいと思います。下記のJavascriptのソースをコピーして、以前紹介した「Visual Studio Code 」等のテキストエディタに貼り付け、「check.jp」等、拡張子を「js」にして保存してください。

一点注意が、保存時の文字コードは「UTF-8」で保存してください。「Visual Studio Code」の場合、エディタの右下の文字コードが出てますので、ご確認ください。クリックすると変更が可能です。

 

③Javascriptファイルのアップロード

JSファイルの準備が出来たら、Kintoneの「顧客管理」アプリにアップロードします。アプリを開き画面右上の「歯車」をクリック、次に「設定」タブをクリックしてください。

 

 

設定画面の「JavaScript / CSSでカスタマイズ」をクリックします。

用意したJSファイルをアップロードし、「保存」ボタンをクリックします。

ここで忘れがちですが、設定画面の右上の「アプリを更新」をクリック、次の「OK」ボタンをクリックします。

 

④カスタマイズ完了

これでカスタマイズ完了です。早速、レコード追加を試してみましょう。

「会社名」を空のまま、「保存」ボタンをクリック。お!エラーが出たー!

ということで今回は簡単なカスタマイズを行いました。Javascriptのソースの解説はいずれ追記できればと思います。

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